ジョルジュ・ベス

ジョルジュ・ベス(Georges Besse 1927年12月25日生)
 [フランス・実業家]



 ピュイ=ド=ドーム県クレルモン=フェラン出身。フランスの国策会社の社長を歴任し、1985年1月にフランスの自動車メーカー・ルノーの会長となり、アメリカ進出失敗などによる財政再建への打開策の一環として、民営化に向けた舵取りを取っていた。

 1986年11月17日、パリの自宅の玄関前で左翼テロ集団の「アクション・ディレクト」に頭と胸を撃たれ暗殺された。その後、アクション・ディレクトはテロ組織と共闘して爆破、暗殺を繰り返していたが1987年に当局の取り締まりにより壊滅した。

 1986年11月17日死去(享年58)