モーリーン・エバンス

『スクリーム2』より



モーリーン・エバンス(演者:ジェイダ・ピンケット)
 ウィンザー大学の学生。カリフォルニア州ウッズボローで起こった連続殺人事件から2年。生存者の一人である芸能レポーターのゲイル・ウェザーズの手によってまとめられた事件の本はベストセラーとなり、「スタブ」というタイトルで映画化もされた。その試写会の日、会場で映画を観ていたモーリーンはゴーストのお面を被った殺人鬼に滅多刺しにされ、観客の目の前で血を吐いて倒れ絶命した。